ヤマゼン観光果樹園
北海道亀田郡七飯町鳴川


つくり手様紹介

ヤマゼン観光果樹園 園主:山内 健一さん

函館市のお隣七飯町でリンゴやプルーンといった果樹を長年に渡り栽培しているヤマゼン観光果樹園の健一さん。リンゴ農家として4代目になるそうです。
果樹園の長男として生まれた健一さんは、物心がついた時からリンゴが生活の中にあり、幼少期から父の果樹栽培の手伝いをしてきました。当然のことながら将来果樹園を継承することを考えていた健一さんは、地元の農業高校を卒業後、専門学校へ進学のため一度北海道を離れますが、卒業後に七飯町に戻り、父と共にヤマゼン観光果樹園を守ってきました。
その後父の農園を継承し30年以上もの間、果樹園一筋でリンゴをつくり続けているのです。ここまでの道のりは単純なものではありませんでした。幾度となく大きな壁にぶつかりながらも、りんごという”自然の産物”と共生してきました。「りんごがない生活はあり得ない、これからも”自然の産物”と向き合って生きていきたい」と話していました。



西洋りんご発祥の地七飯町とヤマゼン観光果樹園の歩み
北海道七飯町は西洋りんご発祥の地としてその歴史が長いのはご存知ですか?
明治元年にドイツ人が「七重村農場」を開設し、母国から取り寄せた苗木を植え付けたのが日本における最初のりんご栽培と言われています。
明治10年には「青森県りんごの始祖」菊田楯衛(きくたてえ)が来園し、技術を学び、その後に伝承し青森県に広がっていきました。なんと”男爵いも”も川田龍吉男爵の手によって七飯町の農場で栽培されたのが最初だそうです。七飯町の農業の歴史は長いですね!

時を同じくして、ヤマゼン観光果樹園の前身である山内農園も明治初期に始まります。当初は穀物の栽培からから始まり、その後りんご栽培をはじめとする果樹園を推進していきました。
ヤマゼン観光果樹園の由来は先代の山内善吉さんの「やま」と「ぜん」を取り、「ヤマゼン」と名づけたことが観光果樹園としてのはじまりだそうです。

ヤマゼン観光果樹園の歴史

先代健一さんの父と祖父の姿






収穫の様子

秋りんご収穫の果樹園内

地域と共生する観光果樹園
観光果樹園を営む園内では、毎年リンゴ狩りやプルーン狩りを楽しむ大勢の地元客や観光客で賑わっています。地元の保育園や幼稚園からの来園も多く、子ども達の元気な声が園内に広がります。
フルーツ狩りのお客さんや地元のお客さんから「美味しい!ここのリンゴが一番おいしい!」といってくれる声が健一さんの一番の原動力になっているそうです。「もっともっと美味しいリンゴを作っていきたい」そう健一さんが語ってくれました。

ヤマゼン観光果樹園では9月から3月まで「つがる」「ひめかみ」「こうりん」「レッドゴールド」「王林」「ジョナゴールド」「ふじ」「インド」の8種類のリンゴを栽培しています。手に取ってくれるお客さんのために毎年一つ一つ丁寧に愛情をかけながら育てています。

果物狩りは毎年9月下旬〜10月下旬まで行われています。もぎたての美味しいリンゴを食べに来てください!

リンゴ狩りで賑わう果樹園

リンゴ狩りを楽しむ園児たち




山内さん

りんごの木をバックにパシャり



この店舗の商品
                                   



ギャラリー

 
 

園内の様子

園内の様子

 
 
 

栽培中の林檎

栽培中の林檎

 
 
 

プルーン

プルーン

 
 

リンゴ狩り

リンゴ狩りの様子

収穫

収穫された林檎

収穫された林檎

収穫された林檎

園内の様子

園内の様子

雪化粧

雪化粧


 

〜〜スタッフ取材レポート〜〜
取材担当:石川 健一さんの思いを聞きに行ってきました!
そして、リンゴの食べ比べ!

(2017.2.18)


 
店舗情報

2017.03.10・・・つくり手ページに掲載されました。
   
店舗詳細


店舗名 ヤマゼン観光果樹園
住所 〒041-1112
北海道亀田郡七飯町鳴川4-288
営業時間 10:00〜16:00
定休日
備考 果樹園営業日
リンゴ狩り 9月下旬〜10月下旬
プルーン狩り 10月上旬〜10月下旬

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