ハウレット農園
北海道北斗市

つくり手様紹介

ハウレット農園 園主 ハウレット・ハヌルさん

ハウレット農園は「自然の力だけで栽培できる果物を地元の消費者の皆様に提供したい」という強い思いを胸に1990年に創業者ピーター・ハウレットさんにより始められました。

現在は父から引き継ぎハヌル・ハウレットさん農園の園主を務めています。カナダ・トロントのハンバー大学で環境学と英文学を専攻した後日本に帰国。創業者が農園の管理が困難なり、帰国後と共に就農したハウレット・ハヌルさん。

就農した当時、圃場は雑草が生い茂り、ブルーベリーの苗木も枝が伸びてしまって収穫が困難な状況にあったので、翻訳の仕事をしながら北海道各地の果樹園を訪問し、ベリー栽培の技術を習得。訪問先のアドバイスを元に、苗木を全てチェーンソーで切り、3年ほどかけて樹勢を現在の農園の形をつくりました。

好きな言葉は「人事を尽くして天命を待つ」。翻訳文化・食文化の発展に寄与し、お客様に笑顔と幸せを届ける「カッコ良い百姓」になるべく、自然の力だけでベリーを栽培する自然栽培にこだわり、今日も北海道北斗市の片隅で粘り強くモノづくりに励んでいます。
ハウレット農園の歴史自然栽培への挑戦

「自然の力だけで栽培できる果物を地元の消費者の皆様に提供したい」という強い思いを胸に、1990年に日本における環境問題研究の第一人者としても知られるカナダ人のピーター・ハウレット氏が北海道北斗市に開園しました。1haほどの農地を取得し、当時日本ではほとんど栽培されていなかったブルーベリーの苗7種類を祖国のカナダから輸入したところがハウレット農園は始まりです。

創業者と現園主
創業者と現園主

現在は創業者の息子であるハヌル・ハウレットさんが園主。創業者の思いを受け継ぎ、ベリー栽培では、自然の力のみの自然栽培をしています。
ブルーベリーは昨今主流の改良品種ではなく本場、カナダ・オンタリオ州から輸入した6品種を栽培し、カシスにおいてもフランスから輸入した香り高い古参品種を栽培しています。
函館周辺地域の製菓店・ホテル・スーパーにブルーベリーを出荷。道南地方を代表する小果樹栽培農園として、昔も今も変わらず地元の消費者の皆様に愛されています。

地元で愛され続けるブルーベリー
地元で愛され続けるブルーベリー

栽培品種から収穫そして製造まで多岐にわたるこだわり

「ブルーベリーのデザートソース」では「パトリオット」という品種を、「ブラックカシスのデザートソース」では「ベン・ラモンド」という品種を使用しています。両品種共に、さっぱりとした酸味と芳醇な味わいが特徴です。その上、より香り豊かで奥深い味わいで収穫するため、古い枝を切って新しい枝へと更新し、株全体の風通しを良くする剪定作業を行っています。

自然栽培されたカシスとブルーベリー
自然栽培されたカシスとブルーベリー

完熟した果実だけを使用すると味がボケてしいます。タイミングを見極めながら、完熟果6対未熟果4の割合で摘み取りブレンドすることにより、ほどよい酸味と豊な香りを最大限に引き出す工夫を行っています。
製造過程では、熱伝導率が高い銅鍋を使用。さらに、長時間煮込むと果実の香りが抜けてしまうため、鍋に原材料を一キロずつ投入し、短時間で加工しています。

こだわりがたっぷり詰まったデザートソース
こだわりがたっぷり詰まったデザートソース

栽培地域の活性化に貢献するブランドづくりを目指して

ハウレット農園では、年間2回、全国の教会や小学校等140か所に注文表を配布し、園主ハヌル・ハウレットさんの母校である函館三育小学校に維持費や運営費として「ブルーベリーのデザートソース」の売り上げの一部を寄付しています。
その他、年一度函館三育小学校の生徒を農園に招き、カシスを一緒に収穫してジャムづくりを行う体験授業も実地し地元民とともに歩み続けています。

収穫とジャムづくり体験の様子
収穫とジャムづくり体験の様子

また、毎年6月頃の収穫時期には地域の方々に農園解放し、収穫を体験を行い、地域交流にも積極的に取り組んでいます。

収穫とジャムづくり体験の様子
収穫とジャムづくり体験の様子
ギャラリー


店舗情報

2017.12.20・・・「自然栽培カシス・ブルーベリー」の無添加デザートソース2種詰め合せの販売を開始しました。

店舗詳細

名称 ハウレット農園
住所 〒041-1226
北海道北斗市村内89-4
営業時間 -
定休日 -
発送可能日 ご注文より2〜6日

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