服部醸造 株式会社
北海道八雲町


つくり手様紹介

服部醸造株式会社 代表取締役社長 服部 雅彦さん

徳川家に従え尾張より八雲にきた服部家が代々築き、長い歴史を持つ服部醸造は平成29年で創業90年となります。
「マルハチ」は尾張徳川家の裏紋を下賜しました。「マルハチ」の商標を使用している企業では中では全国でも最も北にあるのが服部醸造。
始めは自分たちの自給自足の為に始めた味噌づくりですが、八雲という地域に根ざし味噌をつくり続けてきました。

以前に比べ味噌離れが進み、自宅でみそ汁を作らない事すらも珍しくないこの世の中です。味噌・醤油の調味料としての位置付けが以前と異なっていく中で、お菓子に取り入れてはどうであろうと取り組み出来上がったのが「味噌プリン」や「味噌ラスク」です。味噌づくり教室を開催し子供たちに味噌の良さを伝えることや味噌や醤油を原料とした発酵食品の開発にも力を入れてきました。

創業90年を迎えてもなお、味噌・醤油の可能性を追求し世の中に発信し続けています。


歴史ある醸造メーカーとしての歩み
道内の醸造業者大手「5大メーカー」の一角として道南の八雲町に工場を構えている。明治維新後、北海道には全国から旧藩主による開拓団が組織されたが、道南の八雲には尾張徳川家が家臣団を引き連れて入植した。




明治16年、開拓地の自給自足と地元住民の食生活安定のために徳川家の命で味噌・醤油の製造が着手されたが、その際に商標として用いられたのが尾張八郡を象徴する印「丸八」(マルハチ・現在は名古屋市の市章ともなっている)。

明治21年、先祖代々徳川家に仕えていた服部家は名古屋から八雲に移住し、酪農、大豆・でんぷん栽培、ソース製造を開始した。

そして昭和2年の服部醸造の創業から、平成29年には90年の歴史を築き、伝統の「マルハチ」を受け継いで今日まで続いている。

八雲町の本社工場

八雲町の本社工場

80年以上使われ続けている味噌樽

80年以上使われ続けている味噌樽



地元食材100%の味噌造りへのこだわりと地元八雲への思い
八雲町は平成17年の合併により旧八雲町、旧熊石町が一体になり、日本で唯一、太平洋と日本海に面する町「二海郡」になった。それにより八雲町単独で良質な大豆、米、海洋深層水を供給できるようになった。大豆は旧八雲地区から粒が大きく肉厚で、甘味も強く、味噌の原料として最適なものを使用し、米は旧熊石町相沼町区にあるの米作農家から協力してもらっている。そしてミネラル分が豊富な熊石地区の海洋深層水を塩分の一部として使用している。服部醸造は地元食材100%で造るこだわりを持っている。



これには単に地元食材を使うという事だけではない。合併した旧八雲町と旧熊石町を地元の食材を使うことで、人々をもつなぐきっかけとなればという思いが込められている。八雲に根付き味噌を造り続けてきた服部醸造だからこその強い思いである。

八雲の素材で作られた味噌「オール八雲」

八雲の素材で作られた味噌「オール八雲」

八雲の素材で作られた味噌「オール八雲」

八雲の素材で作られた味噌「オール八雲」





ギャラリー

 

 

本社ギャラリーを案内する服部専務

本社ギャラリーを案内する服部専務

本社ギャラリー

本社ギャラリー

服部醸造商品

服部醸造商品

服部醸造商品

服部醸造商品

 

 

服部醸造商品

服部醸造商品

服部醸造商品

服部醸造商品

服部醸造商品

服部醸造商品

服部醸造商品

服部醸造商品

 

 

店舗情報

2017.12.13・・・「味噌屋のスイーツセット」の販売を開始しました。
   
店舗詳細


名称 服部醸造 株式会社
住所 〒049-3105
北海道二海群八雲町東雲町27
営業時間 9:00-17:00
定休日 土曜・日曜・祝日

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