相馬農園
北海道北斗市一本木


つくり手様紹介

相馬農園 :相馬 誠朗さん

北海道農業発祥の地である北斗市(大野町)。この地で代々農業を営む相馬農園で家業として子供の時から米作りに関わってきたという相馬さん、お父さんと二人三脚での米作りを30年以上続けている。
相馬農園では、1990年代後半から米販売の自由化を見据え、早期から販売許可を取得し直接販売を行ってきた。そんな挑戦を続けるお父さんの背中を見てきた相馬さんも負けじと色々な挑戦を続けている。「湛水直播栽培」という水田に直接種をまいていく栽培方法に力を入れているのだ。「美味い米」を作ろうと幾つもの栽培方法で米作りをし、一番美味しかったのがこの栽培方法だったそうだ。 「米づくりは土で大きく変わる。川一つ隔てた水田で味が大きく変わる事もあるんだ。自分の水田にあった米作りを見極めるのが美味しい米作りには欠かせないんだ」と話す。
昨年、73歳になるお父さんから「これから米作りはおまえに任せた」と言われた相馬さん。驚きと認められた喜びが交じる中、米作りに挑戦し続けている。



歴史と共に歩んできた相馬農園
北海道内でも温暖な南に位置し、大野平野が広がる北斗市(旧大野町)は水田発祥の地として栄えました。北海道内でも水田に適した土地です。ここで育った稲作は寒さに強い米を研究し続け、その後道内全域へと広がっていきました。
相馬農園も歴史とともに米づくりをはじめ、当時は珍しかった「お米の直接販売」をこの地域でも先駆的に取り入れました。何十年も常にお客様目線で「美味しいお米づくり」を行ってきました。

食味ランキングで特Aを受賞し、北海道3大ブランド米として人気の「ななつぼし」「ゆめぴりか」「ふっくりんこ」も早い時期から栽培を始め、研究を重ね毎年美味しいお米をつくっているのです。

春の田植え前の新芽

春の田植え前の新芽

8月の出穂後の田んぼ

8月の出穂後の田んぼ

湛水(たんすい)直播栽培で作る『ゆめぴりか』
相馬農園がいち早くお米作りに取り入れたのが、「湛水(たんすい)直播栽培」という方法です。
一般的な稲作は「移植栽培」と言われる、苗になるまで別の場所で育ててから水田に移植し栽培します。
対して「直播栽培」とは、水田に直接種をまいていく栽培方法です。


相馬農園ではその両方を試しながら、もっとも美味しくできあがるお米づくりを試行錯誤し、栽培に励んでいます。
「直播栽培」は、その過程で発芽しなかったり、芽が出た状態で枯れてしまったりといった問題が起こります。成長した後も稲が倒れるなど、「移植栽培」に比べて収穫が少ない事もあるそうです。


しかし「美味しい米づくりは手間をかけた分、ちゃんとその年の味に返ってくるよ。いろいろ試して一番いい味を届けたいね。」そう笑顔で話す相馬さんの米づくりに対するこだわりはつきません。


8月出穂後の様子

8月出穂後の様子

収穫の秋。黄金色に輝く稲穂

収穫の秋。黄金色に輝く稲穂





この店舗の商品


ギャラリー

 
 

春のまだ寒い時期から

春のまだ寒い時期から

 
 
 

夏最盛期の稲穂

夏最盛期の稲穂

 
 
 

収穫が近づいてきました

収穫が近づいてきました

 

移植栽培のふっくりんこ

移植栽培のふっくりんこ

 

徹底した温度・湿度管理

徹底した温度・湿度管理

ごちそうになった新米

ごちそうになった新米
炊き立て「おにぎり」

おにぎりと相性抜群

おにぎりと相性抜群
「にしん漬け」

ハウス栽培も行っています

ほうれん草、トマトなどの
ハウス栽培も行っています

 
店舗情報

2016.11.19・・・平成28年度新米「ゆめぴりか」「ななつぼし」の販売が開始しました。
店舗詳細


店舗名 相馬農園
住所 〒041-1223
北海道北斗市一本木383
営業時間
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定休日
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発送可能日 火曜・金曜
備考
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