ぽぽろ館
北海道亀田郡七飯町鳴川 


 
つくり手様紹介



ぽぽろ館 館長:木下 裕司さん

ぽぽろ館は平成15年に七飯町の授産施設として開設されました。開設当初からスタッフとして在職している館長の木下さん。ユーモアのあるとても心が優しい館長さんです。数年前に館長として就任し、現在は7名の職員と数十名の利用者で乾燥野菜・果物の他、木工品、農作業などを行いながら、精神障がいを持つ利用者の方々の働く環境を支援する施設を運営しています。
「乾燥りんご」をはじめてからは常に品質の改善を繰り返しているという。あまり質にこだわると、利用者さんのニーズに合った支援が難しくなるので、その「品質」と「利用者さんのニーズ」とのバランスを考えながら、一人一人に作業環境を整えていくことが一番重要かつ大変なことのようです。
「主役は私でもうちの職員でもありません。作業してくれるみんながつくり手であり、私たちはそれをサポートするだけですから。」そう笑顔で話されている木下さんからは施設・職員・利用者への愛情を強く感じました。
 
 
「開業当時」
開設当時は乾燥りんごと木工品しか作業していなかったものの、今では切り干し大根、乾燥椎茸、乾燥ニンジン、乾燥ほうれん草なども作っています。
今「乾燥りんご」として販売されているものは当初は「リンゴチップ」として売られていました。
ですが、「チップ」から連想されるのが「ポテトチップス」などで、温風乾燥でパリパリはしてない。油を一切使ってない。という事から「乾燥りんご」と名前を変えました。

 

ぽぽろ館の外観です

ぽぽろ館の外観です☆



 
「乾燥りんご作業行程」
乾燥りんごは、まず、リンゴを綺麗に洗い、ビューラーや機械を使って皮をむき、包丁でスライスし、種をはぶき、並べて乾燥機に順番に入れていく。そして選別をし、計量をし、最後に出荷となります。
皮が残らないように皮をむいています。皮が残っていると食べた時の口に残り、食感が全然違うんだとか。

 

沢山のリンゴがありました

沢山のリンゴがありました!



 
「ぽぽろ館のこだわり」

りんごもたくさんの種類を試した結果、一番「うまみ」「酸味」「甘味」が強かったリンゴが「ふじりんご」で、ふじのりんごが手に入る12月から4月までの4ヵ月間しかこの乾燥りんごを作ることができないのです。

全て地元七飯町の農産物を使用して、旬の物を使うことにこだわりを持っているからこそ、12月から4月までは乾燥りんごを作り、梅雨時になる前にリンゴ作業を全て終わらせます。5月からは切り干し大根を作りながら、ほうれん草やにんじんなどを作っていきます。
また、「リンゴそのものの味を楽しんでほしい」ということから、変色を防ぐための食塩以外は無添加でノンフライ、ノンオイル。砂糖も一切使用していないんです!

なので、変色がほとんどなく、切りたてのリンゴの色をしていてとても綺麗です!

 

切ったリンゴが変色しないように食塩につけています

切ったリンゴが変色しないように食塩につけています


乾燥機で乾燥

乾燥機で乾燥!


乾燥する前は一つ一つ手作業で並べていきます

乾燥する前は一つ一つ手作業で並べていきます



 
「作業場の衛生面」

冬場でも30℃の中で作業を行っており、夏場には40℃まで上がる作業場の中作業を行っています。
作業場内も整理整頓されており、清潔でしっかり衛生管理がなされている印象を受けました。

 

乾燥されたりんごです

乾燥されたりんごです



この店舗の商品


ギャラリー
 

包丁で切ります

包丁で切ります。

木工品の椅子です

木工品の椅子です!

ぽぽろ館で作っている商品

ぽぽろ館で作っている商品

りんごの芯を抜いています

りんごの芯を抜いています


ぽぽろ館で作られた木工品

ぽぽろ館で作られた木工品

ぽぽろ館から見る景色

ぽぽろ館から見る景色

ヨーグルトとの相性も抜群

ヨーグルトとの相性も抜群!

ついつい食べたくなる乾燥りんご

ついつい食べたくなる乾燥りんご!




 

店舗情報
 
2017.01.23・・・商品が掲載されました
 
 
店舗詳細
 
店舗名 七飯町精神障がい者通所授産施設 ぽぽろ館
住所 〒041-1112
北海道亀田郡鳴川5丁目348番地3
営業時間 -
定休日 -
発送可能日 随時(日・祝を除く)
備考  

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