マルモフーズ
北海道茅部郡森町東森町


つくり手様紹介

マルモフーズ 工場長:柳谷 俊仁さん

いかめしの製造、タレ作りなどすべての工程を管理している柳谷さん。工場内で十数名のスタッフと連携を取りながらいかめし製造を行っている。社長の信頼も厚く「彼は真面目で本当に頑張り屋さんだ。将来は自分の右腕として頑張ってもらいたい」と期待されているほど、とても紳士的で責任感がある印象を受ける。
柳谷さんを中心にマルモフーズではいかめし製造を中心に行っており、地元はもちろん、長万部-函館間のいたるコンビニエンスストアでマルモフーズのいかめしを見つけることができる。醤油ベースの他に、バター醤油味や塩味といったユニークな味付けのいかめしも製造している。
いかめし発祥の地森町の地域ブラントといったら、やはりいかめしにつきるが、海も山もあるこの地域は、昔から漁業と農業半々ぐらい盛んな自然豊かな場所だ。いかめしという地域産業の一翼を担っているマルモフーズはこれからも地域ブランドを守り続けていくのだ。



海と山が巡り合う漁業・農業が盛んな森町
北海道の南西部に位置する森町。
森町は噴火湾の入り口に面しており、背には北海道の名峰駒ヶ岳を望む風光明美な農業と漁業の両方が盛んな町です。

気候は盛夏でも30℃を超えることはまれで、厳冬でもマイナス15℃まで下がることは珍しく、積雪も少ない北海道でも温暖な地なのだとか。
噴火湾から見る名峰駒ヶ岳

噴火湾から見る名峰駒ヶ岳

漁業では蟹、帆立、イカ漁が盛んで、農業においても、アスパラ、お米、メロン、かぼちゃ、トマトなどが栽培されており、自然が生み出した豊かな町と言っても過言ではありません。

森町の畑から見える太平洋



マルモフーズといかめし発祥の地森町の歴史
いかめしは、函館本線森駅で第二次大戦中の1941年、食糧統制でお米が不足していたために、当時よく獲れたスルメイカを用いてお米を節約して作れる料理として作ったのが始まりだそうです。戦後に行われた「第1回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」にいかめしを出したところとても評判がよく、第二回目ではなんと売り上げ一位に!
マルモフーズのいかめし

マルモフーズの冷凍いかめし

これによって「いかめし」は徐々に森町名物あるいは北海道名物として全国に知られるようになっていったのです。
味付けを行う柳谷工場長

味付けに手間を惜しまない柳谷工場長

マルモフーズも先代から水産加工品を作り続け、いかめし作りも35年以上の歴史があります。森町では、現在でも運動会にはいかめしを作り、お昼にみんなで食べる習慣があるとか。その季節になるとマルモフーズから冷凍いかめしの注文がたくさんくるそうです。

地元でも家庭それぞれの味付けで調理されるほど、いかめしは長年町民の味として生き続けているのです。
森町にあるいかめし工場のマルモフーズ

マルモフーズの外観




ギャラリー

 
店舗情報

2017.06.17・・・『冷凍いかめしキット』を新発売しました。
   
店舗詳細


名称 株式会社 マルモフーズ
住所 〒041-0824
北海道茅部郡森町東森町75-7
営業時間 09:00 〜 17:00
定休日 土曜、日曜・祝日
発送可能日 毎週土曜日
備考
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